季節の写真館 No.240
2021.3.1
新たな年度の活動計画を話し合っています
2月も終わり、今日から3月でーす (^o^)v
随分春らしくなってきました \(^o^)/
丹波いちじまふぁーむの活動も、ムラとマチのメンバーで構成する「ムラマチ奥丹波」の活動も、今年度の締め括りと新たな年度の活動計画を話し合っています。
(こんな緻密な計画が立てられる人がメンバーにいます)
3月は、13、14日に神戸の災害支援のNPO法人CODEの農業実習の申し出をお受けします。
できるだけいろいろな繋がりを図りながら、これからの活動をしていきたいと言うのが、メンバーの思いです(^o^)v
2021.3.7
新たな年度の活動計画を話し合っています2
昨夜は、今後の新農企画「ムラとマチの奥丹波」の活動について、ムラのメンバーで話し合ったのですが、中でも、無農薬栽培法や有機肥料の施し方など、安全な農産物への取り組みについて、話が弾みました(^o^)v
皆さん、ムラに移住される前は、全く農業に関わりのなかった人たちが、今は、率先して活動をしてくれてる、ここまで深く安全な農産物づくりに関わってくれてるって、ホント凄いことですね
\(^o^)/
トモが引き続き、古材や山の材を活用した森や農園施設での居場所づくりに取り組んでくれてます。
ええな〜❗!ええとこにしような!!と、どんどん変えていってくれているトモにいつもありがと〜 m(_ _)m
ヨモギが一面芽を吹き出してきました。
これを薦めてくれた京都の笑顔士、木村さんありがと〜 m(_ _)m
この新たな活用を考えてくれてるロカッセの片山さんありがと〜 m(_ _)m
2021.3.15
学生さんの農業研修
13〜14日は、奥丹波でのNPO法人
CODE海外災害援助市民センターの農業研修でした(^o^)v
コロナ禍で、海外への学生派遣ができず、今年度は、奥丹波の農園・森やムラマチ奥丹波で受け入れ、ジャガイモ播種や味噌づくりを体験したり、ワークショップを通じて、農業問題について話し合いました。
今、コロナ禍を機に、これまで以上に、都会の人の目が農業や地方に向いたり、農業に関心を向けている学生も増えているようです!?
新農企画「ムラとマチの奥丹波」も、こうした交流やつながりがこれからの活動のバネになりそうです(^o^)v
2021.3.21
桜の蕾もだいぶ膨らんで
桜の蕾もだいぶ膨らんできて、今週末には、満開になりそうです (^o^)v
桜の満開は、春本番の訪れで、春の希望を感じる〜 \(^o^)/
これまでにも取り上げてきた神様の祠(ほこら)が出来上がり、洞窟も屋根などつけて雨水対策もして、この祠を洞窟に納めました。
手を合わせば、きっといいことありそうなです!
この場のいい活用を考えていますよ (^o^)v
農園の今の時期の作業は、椎茸の植菌、丹波黒大豆味噌づくり、玄米よもぎ餅づくりなどです。
4月から四国出身の女子大学生がここを就職先として働いてくれることになっており、新たな活動が始まります(3月24日着任)。
2021.3.27
入社式
今日は、4月から奥丹波の農園、森で働いてくれる四国出身の村上奈津希さんの入社式でした(^o^)v
これから社会で働かれるお祝いです。
プライベートで、丹波市長や丹波市議にも出席いただきました。
これから、丹波をさらにいいところにしたいと頑張ってくれます(^o^)v
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