季節の写真館　No.２３３

２０２０．８．１２　残暑お見舞い申し上げます

　今年は、例年になく長い７月の長雨、日照不足でしたが、お盆になり、無農薬こだわりのぶどうも収穫を迎えました❇


　いつもの年なら、７月中には種を播く小豆（あずき)も雨で播けず、８月に入り、やっと種を播き、ボツボツ芽を出してきた今日この頃です。
　この小豆は秋には、ぜんざいとなる奥丹波の秋のおもてなしスイーツです(^o^)v


　今、ムラとマチ奥丹波共同圃場でサツマイモと丹波黒大豆が大きく育っています。
　これからのムラとマチのつながりを求めて、十数名のメンバーが、クラウドハンディングで取り組んでおり、期間（５０日)も残り半分の日数になりました。


　これまであたたかいご支援をいただいています。
　目標まであと一息、引き続き、ご支援宜しくお願いいたします

２０２０．８．１７　森は天然クーラー







　奥丹波の森に注ぐ木漏れ日とミストの中での流しソーメン、川遊びがいい癒しの空間をつくってくれてます❇
　猛暑の中での森は、天然クーラーですね(^o^)v

２０２０．８．２４　タビカの関西の自然体験人気体験ランキング１位

　連日、４０度近い猛暑が続きますが、夏の期間行っている「１日遊べる！奥丹波の森で竹の切り出しからつくる流しソーメンと巨峰ジャムづくりの自然・農体験」が、タビカの関西の自然体験、人気体験ランキング１位になっています＼(^o^)／

TABICA　関西の自然体験人気体験ランキング　
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　自然に触れて大人も子供ものびのびリラックス体験ですが、今夏は、特にコロナに注意しながらの開催で、奥丹波の森は、猛暑の中で、林内３０度前後と、天然クーラーの本領を発揮しています❇


　流しソーメンは９月まで、１０月からは秋の丹波の農産物を存分に取り入れて行く予定です(^o^)v

２０２０．８．２７　クラウドファンディング目標金額達成しました

　クラウドファンディングでの支援者を募集しながら、奥丹波に共同圃場を設けて、ムラとマチを繋ぎ、これからの農のあり方や、地域づくり、仲間作りの活動などに取り組むクラウドファンディングに多くの賛同を得て、目標金額（４０万円)を達成しました(^o^)v　
　残り日数は１０日です。引き続き、ご支援をどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m　




　現在、サツマイモと黒大豆の栽培は、順調に生育しており、１０月には、これらの収穫祭に、広くご案内いたします。
　共に心安らぐ活動をめざしませんか(^o^)v

　丹波いちじまふぁーむの情報はフェイスブック(代表 荻野拓司のFB)にも掲載しております。
　ぜひ、御覧ください。
　https://www.facebook.com/profile.php?id=100005263445487

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