季節の写真館 No.226
2020.1.4 本年もどうぞ、よろしくお願いいたします
あけましておめでとうございます✴
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします❇
今日4日は、奥丹波の農園、森の仕事始め、奥丹波版のファーマーズマーケットの場づくりから始まりました。
いつものトモが、創意工夫に満ちたユニークな施設に仕上げてくれます(^o^)v
この小屋は、数十年前、木の電信柱がコンクリートの電信柱がに替わった時期に、もらい受けた10本ぐらいの木柱を立てて作った掘っ立て小屋が手始めです。
また、この冬の期間に、農園のヨモギもイチゴもジックリ根を張って春に向けて生育してます。
冬の向こうにある春が心待ちでーす(^o^)v
冬来たりなば 春遠からず
2020.1.7 伝統的な古道具を展示したいと思っています
今、手掛けている奥丹波の施設に、伝統的に丹波で編まれていた竹かごや鋤( すき)などの古道具を展示したいと思っています✴
鋤というのは、昔は牛に引かせて田を耕してきた道具です。
古いもの
、伝統的なものが奥丹波の場所には似合い、素敵に見えますー✴
2020.1.14 今年もガンバロー
今日は、いっぱいの福を授かりに、早朝から奈良へ出掛けました❇
日本最古といわれる神社への初詣です。
どうぞ、いい年でありますように・・・と m(_ _)m
一昨日は、ムラの山の神に、今年の治山治水、五穀豊穣を願って神様アンと・・・。
元旦から続いてきた新年行事も、松の内(しめ飾りを飾っておく15日ぐらいまで)も終わり、神頼みから自主自立で、今年もガンバロー(^o^)vの思い新たです。
改めて、よろしくお願いいたします m(_ _)m
2020.1.22 前向きの思いが気持ちを弾ませてくれます
今日も、トモとの合い言葉は、「ええなぁ~! うまいこと出来よるー」、「気持ち最高~!」の言葉の掛け合い(^o^)v
予定通りいっても、いかなくても前向きの思いが気持ちを弾ませてくれます。
最近は、「こんな農や森の活動に関わりたーい」、「できれば奥丹波の森があるこのあたりに住みたい」と言った外からの嬉しいお世辞も・・・(^o^)v
当面の予定は、1~3月の冬を乗り切って、4月からの新たな活動に繋ぎます。
引き続きご支援お願いいたします(^o^)v
ぜんざいフェアの期間も、2月18日までと一ヶ月足らずとなりました。
こちらの方も、よろしくお願いいたします。
2020.1.24 ヨモギ看板を立ててみました
暖冬で、作物が育ち過ぎですが、昨年の11月、12月に植えたヨモギもすっかり根付きました✴
息子ナオトが仕上げてくれたヨモギ看板を立ててみました。
春には、一面のヨモギ畑になるのが待ち遠しいですね。
4月から、ハーブよもぎ大好きの地元の女性が、ステキに栽培、管理に関わってくれます。春が楽しみ~(^o^)v
2020.1.27 アートのような内装
いつもの廃材、あるもの活用のトモは、果たしてアート建築家なのでしょうかね?
曲がった山の材を活用して、今、薪小屋をアートのような内装に仕上げてくれてます(^o^)v
さらに、この冬の期間に、写真の赤れんがハウス(向かって右上)、田園の食卓(写真中央)、薪小屋(向かって左)を、トントントンと渡り廊下で結ぶ作業にもかかってくれるということです。
農園、森に点在する手づくり施設が、点から線に繋がっていきますよ~(^o^)v
2020.1.29 「創」
奥丹波の農園、森の取り組みを漢字で表現するかのように「創」の看板が出来ました(^o^)v
創作の創、創造の創、創意工夫・・・に通じる「創」です。
補助金なんかに頼らず、相当のことができる証をトモが示してくれてますよ。
パイプハウスの内装も「創」取り組みであるもの活用で日々進んでいきます(^o^)v
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