オランダ国立大学教授のご夫妻が、阪大で講義される合間を縫って、丹波の農村、里山を見たいということで来丹され、「奥丹波の森」にもお越しいただきました☆

　この時期の丹波の新緑に魅了され、季節に潤いが感じられるということでした。

　また、「奥丹波の森」も大変気に入っていただけました。

　ちなみに食事は、森のカレーとコーヒーでのおもてなしでした♪

　都会の子どもたちが森で学ぶ企画が進められています☆　

　近畿地区で都市部のマンション管理を手掛けられるマネジメント会社が、神戸のマンション住まいの親子を対象に、「奥丹波の森」で木の生育や木の伐採、木の活用体験しようというものです。

　実施は１０月ですが、今日はその関係者の下見と打ち合わせを行いました。

　都会っ子にも、森の良さが広まっていけばという思いです♪