季節の写真館 No.247


2021.10.30 ムラとマチ奥丹波の収穫祭  newnew.gif (3158 バイト)

 今日は、ムラとマチ奥丹波の収穫祭でした。






 天候が最高の秋日和で、サツマイモの芋掘りを体験して、秋の味覚を味わい、秋のコンサートでこの季節を堪能していただけたようです‼️




 丹波市長、市議もこの場に駆けつけていただき、ムラとマチをつなぐ私たちの活動に熱いエールいただきました。


2021.10.2 農業フィールドワークの研修

 10月に入り、秋の行事が続きます(^o^)v
 その始めの今日2日〜3日は、CODE海外災害救助市民センターの第3回農業フィールドワークの研修です!
 

 

 

 1日目は、午前中、今春に植え付けたサツマイモの収穫と、稲の刈り取り作業でした。


 作物は、収穫までの作業は骨折りですが、無事収穫を迎えることは嬉しいものです(^o^)v
 これから、マーケティングなど活動が広がります。


 夜のミーティングでは、食育、丹波野菜を使った子ども食堂プロジェクトを立ち上げるプランなど農業、食についての議論が深まりました!!


2021.10.6 ムラとマチの奥丹波

(クリックすると拡大されます。)


 今、奥丹波のムラ(丹波市市島町北奥)は、移住のムラのように、いろいろな方が移り住んでくれてます(^o^)v
 昨年、「ムラとマチの奥丹波」(通称:ムラマチ)を立ち上げて、ムラにもマチにもいい活動で、ムラとマチのつながりを図っていきたいという思いの活動に取り組んでいます。
 ムラマチの共同圃場では、丹波黒大豆、丹波大納言小豆、サツマイモなど、いろいろな農産物づくりに取り組んでおり、このたび、10月12日(火)〜17日(日)は、京都北大路のショッピングモールで丹波まつりを取り行うことになりました(^o^)v
 無農薬の農産物を作る過程、物流、人流の過程で様々な課題に直面していますが、京都の舞台で頑張ってきま〜す\(^o^)/

丹波祭in北大路ビブレ
10月12日(火)〜17日(日) 各日10時~17時
北大路ビブレ1階 北モール
京都北大路ビブレHP https://www.vivre-shop.jp/kitaoji
 

 

 丹波いちじまふぁーむ&奥丹波の森のチラシ(表裏2面:クリックすると拡大されます。)です。
 ご来場、シェア、SNS等の情宣など、引き続き、ご支援よろしくお願いいたします!!


2021.10.8 ムラとマチの奥丹波

 季節ごとに移り変わる自然に触れ、季節ごとの農作物に触れ、食を楽しむという「丹波いちじまふぁーむ&奥丹波の森」の自然・農体験も、今日からの体験は、サツマイモ掘りを体験して、ホクホクの焼きイモを味わい、また、マキで炊いたご飯を楽しもうという趣向です(カレーにしています)(^o^)v






 「はじめちょろちょろ 中ぱっぱ ブツブツいうころ火を引いて 赤子泣いてもフタとるな」


 お米を炊く火加減と手順を表した、どこか懐かしく、心地いいフレーズ。
 こだわりのいいお米づくりをしてきたので、炊き方にもこだわってみたくなりました!!   

 社会の多様化と言った言葉をよく耳にしますが、そんな社会になじめない、職場になじめないという人が増えても当たり前ですよね!?
 今日の森には、少しだけ、そういったゲストが見えてましたが、木漏れ日が注ぎ、来られた方に「癒し」を感じていただけたようです。
 生き方の多様性を尊重したいです(^o^)v


2021.10.10 丹波は秋本番、黒大豆の季節だよー!!  newnew.gif (3158 バイト)

 丹波は秋本番、黒大豆の季節だよー!!




 初収穫の今日のムラマチ圃場には、遠く四国からも収穫体験に来ていただき、神戸からもお馴染みカヨさんが、収穫応援に駆けつけてくれて、五感一杯の喜びポーズをしてくれました(^o^)v


 無農薬栽培で、こんなに大きな黒大豆に育つなんて!とムラの人もビックリです。
 この黒大豆、当面は、目前の京都北大路ビブレの農産市や、ムラマチのセット野菜などの主力作物として出していくことにしていますが、収穫体験をしたい人、この黒大豆をぜひ食べたい人にも求めていただければ大変嬉しーです。(1200円/束:送料別)

お問い合わせ、申込みは、
丹波いちじまふぁーむ&奥丹波の森奥丹波の森
〒669-4312兵庫県丹波市市島町北奥160
TEL::0795-85-0448 FAX:0795-85-0876
Email:info@okutanba.jp


 サツマイモの収穫、焼き芋体験もぜひどうぞ!!
 森のイベントさつまいも収穫体験&焼き芋の詳細はここをクリック!!


2021.10.12 京都北大路ビブレで、丹波農産市開催中 



 今日から、京都北大路ビブレで、丹波農産市が始まりました 12日(火)〜17日(日)!!


 ムラマチのメンバーが精魂を込めて作った農産物をズラッと並べました。


 丹波いちじまふぁーむからの出品は、新米、丹波栗、黒大豆味噌、ジャム、籾殻、その他です。


 特に、お米は、除草に手間をかけた意気を込めて「ど根性米」と命名しましたよ(^o^)v
 この農産市では、京都市民向けの奥丹波の森のチラシも作成、配布し、奥丹波との繋がりを図りたいデス。
 「森には、ツリーハウス、赤れんがハウス、森の小屋などの手づくり施設を設けており、林内には、サワガニの獲れる小川が流れ、木漏れ日が注ぎ、来られた方の多くが「癒し」を感じていただけることでしょう! こんなリラクゼーションの場が、現代人には必要だと思います」と!!

丹波祭in北大路ビブレ
10月12日(火)〜17日(日) 各日10時~17時
北大路ビブレ1階 北モール
京都北大路ビブレHP https://www.vivre-shop.jp/kitaoji/lp/434

 


2021.10.18 丹波大納言小豆 



 10月も半ばを過ぎましたが、秋本番、穏やかな日が続きます!?
 丹波が誇る特産の丹波黒大豆が物凄く人気ですが、これからは、黒大豆から、大納言小豆へと移行していきます。


 ムラマチの圃場では、今日、初めての小豆を収穫しました♪

 
 この小豆も、丹波の特産で、赤いダイヤの異名もあるほど貴重な食材です(^o^)v



 ムラマチ会議で10月30日(土)に予定している奥丹波の収穫祭に向けて熱心に議論しています。


(クリックすると特設サイトに移動します)


 丹波市では、この小豆のさらなる特産、ブランド力を高めるため、令和3年11月1日(月)から令和4年2月18日(金)までぜんざいフェアが始まり、丹波いちじまふぁーむも、全力で取り組むぜんざいフェアに参加していきます!!


無農薬素材にこだわり 奥丹波の森の中で至福のひとときを
杵つき玄米よもぎ餅ぜんざい 850円
完全無農薬自家栽培の丹波大納言小豆を使用。国産の有機砂糖、塩を使った甘さ控えめのぜんざいと玄米よもぎ餅のプチプチした食感は相性抜群。
お持ち帰りぜんざいも用意してあります。
住所 丹波市市島町北奥160
電話 0795-85-0448
営業時間 10時~16時半
※ぜんざい提供は11時~16時半
定休日 月曜・火曜、年末年始(12/27~1/5)は休み


2021.10.25 サツマイモ大好き!! 



 CODE海外災害援助市民センターの10月発行のCODE LETTER (広報誌)に、ムラマチのメンバーと共に取り組んだ丹波農業プロジェクトでの活動の様子が取り上げられました!!
 参加された学生たちからも貴重な感想をいただきました。

 
 その一つ、令和3年5月29日(土)〜30日(日)の第2回フィールドワークではサツマイモの植え付けを行い、そのサツマイモがこんなに大きく育ちました。


 この秋、京都北大路の丹波農業市を通じて多くの京都の方にお届けでき、また、奥丹波の圃場でも、家族談々のサツマイモ掘りに多くの歓声の声が上がりました。



 サツマイモ大好きという子どもたちの屈託のない笑顔、いいですね~(^o^)v


2021.10.27 野菜セット 

 今日のムラとマチの奥丹波(ムラマチ)の作業は、私たちの活動を支援いただき、ホンマもんのいい野菜、加工品を是非求めたいという野菜セットを申し込みいただいた方への発送でした!!

 
 ムラマチ共同圃場、また、それぞれの生産者からの選りすぐりの産物が揃いました。


 30日の収穫祭が近づきました(^o^)v


2021.10.30 ムラとマチ奥丹波の収穫祭 

 今日は、ムラとマチ奥丹波の収穫祭でした。






 天候が最高の秋日和で、サツマイモの芋掘りを体験して、秋の味覚を味わい、秋のコンサートでこの季節を堪能していただけたようです‼️




 丹波市長、市議もこの場に駆けつけていただき、ムラとマチをつなぐ私たちの活動に熱いエールいただきました。


 丹波いちじまふぁーむの情報はフェイスブック(代表 荻野拓司のFB)にも掲載しております。
 ぜひ、御覧ください。
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