季節の写真館 No.232


2020.7.4 雑草との闘い(こんなにきれいになりました)

 マチとムラ奥丹波の共同圃場は、この時期、雨と雑草との闘いでーす❇
 連日の雨で、草も旺盛、サツマイモも根付いて丈夫に育ちます。


 雨の合間の2時間の共同作業で、こんなにきれいになりました(^o^)v 


 引き続き、いろいろな活動も摸索していきます~(^o^)v


2020.7.12 雨にもマケズの取り組み

 最近は梅雨の雨日が続きます>_<
 天候に関わらず、マチムラ奥丹波の共同圃場の取り組みの話し合いと、作業に取り組んでいます❇


 雨で圃場がぬかるみ、予定していた定植作業ができずでしたが、ポット植えの黒大豆の苗が大きく育ち、葉っぱ2枚で、そこから上を剪定し、挿し木をして、今週末に圃場に移植する予定です。
 雨にもマケズの取り組みです。


 また、この梅雨の雨がサツマイモを大きく育てています。


 圃場を囲むトタンと電線は、猿除けの防護柵で、奥丹波では猿知恵以上の対策が求められます(^o^)v

 こうした共同圃場への思いを込めたクラウドファンディングでの支援者募集もまもなく開始です。
 リターンも充実させました。
 引き続きご支援下さ~いm(_ _)m


2020.7.15 ここに、これを作ろう

 コロナ蔓延や豪雨災害等々、大変な日々が春先から続いていますが、この梅雨が明ければ、夏はすぐそこに来ています。
 梅雨明けが待ち遠しいですね~❇
 トモが次はここに、これを作ろうと、今、制作に取り掛かってくれてます。
 指の先の高所からミスト(霧)が降りそそぐ装置です。
 この下で、竹を切り出した流しそうめんの夏が始まります。
 奥丹波の森の清涼感がグーンと上がりそうです(^o^)v


 ぶどうが大きく育ち、これから色づいて来る時期を迎え、2、3日前から袋がけ作業を始めました。
 ほぼ農薬をカットしたぶどうの収穫はお盆頃からです。
 夏の奥丹波の森にどうぞお越し下さいm(_ _)m


2020.7.20 クラウドファンディングを公開しました

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 ムラとマチ奥丹波のクラウドファンディングのチラシが出来上がりました(^o^)v
 あわせて、HPも整理でき、昨日7月19日から9月までの50日間、クラウドファンディング公開と支援者募集に入りましたm(_ _)m
 このチラシに私たち17名が活動に取り組む気持ちを込めました(^o^)v


 これから諸々、厳しい事態が予想されるなか、「食」、「農」の原点に立ち返り、共同圃場での作物づくりを皮切りに、これからの活動域が広がり、活動を通じてムラやマチのいろいろな人とのつながりができればと願っています。
 こうした活動にクラウドファンディングを通して支援いただけるサポーターを募っていきます。
 人とのつながりが第一義です。
 賛同のいただける方の「いいね!」がいただけたら嬉しいし、さらにサポーターに登録いただければ、さらなる歓びですm(_ _)m


2020.7.24 奥丹波の森の流しソーメン



 山から切り出した竹で、ソーメンレーンを作り、味わう奥丹波の森の流しソーメンです❇


 森のミスト器も出来上がり、霧が降り注ぎます(^o^)v


 今日からの、雨の合間のスタートでしたが、これからの暑い夏に森に涼を呼びます~(^o^)v


 丹波いちじまふぁーむの情報はフェイスブック(代表 荻野拓司のFB)にも掲載しております。
 ぜひ、御覧ください。
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