季節の写真館 No.218


2019.5.2 いつでも準備OKです

 この連休の慌ただしさの中で、最後の仕上げを同級生のトモの助っ人でできました✴


 四季菜鍋処(どころ)と竹ホウキ除草機100点満点に近い仕上げにしてくれました(^o^)v
 いつでも準備OKです!
2019.5.7 子どもは自然の中では本当に活き活きし、大人は癒されます

 連休は、子どもたちが多く来てくれました✴

 自然・農体験参加者の感想ですが、日頃は、子どもには、冒険を体験させたくても、あれしちゃダメ、大きな声で、はしゃいじゃダメ、走り回っちゃん危ないからダメ・・・と、ダメ、ダメと、親の感情で抑えていますが、ここの森では、子どもたちが活き活きしてるーって。
 大大満足です~と(^o^)v

 子どもからも、オジサン、ここの森、大人の隠れ家でなく、子どもの隠れ場だよっと・・・(^o^)v
 子どもは、自然の中では、本当に活き活きし、大人は癒されますねー(^o^)v
2019.5.8 田植え体験、その後はオニギリでさなぼり

 抜けるように澄み切った青空、青葉・若葉の山並み、風薫る中での今日の田植えでした!
 つい最近、東京から、丹波に移住された遥さん、そして、丹波に思いを寄せられる東京のオトモダチが田植え体験、お手伝いに来てくれました(^o^)v

 初めての田植機運転もやってみよーと・・・。

 若い女性が、稲作、田植えを体験したいワ、なんて言ってくれると、農作業のイメージも大きく変わりますねー(^o^)v

 昔は、田植え作業のあとは、さなぼりと言って、お疲れ様の食事の慣習がありました。
 今日は、ささやかなおにぎりでのさなぼりでした。
 さあ、これから、箒除草で忙しくなるぅ~(^o^)v
2019.5.11 箒(ほうき)除草始めました

 今朝から、箒(ほうき)除草始めました(^o^)v
 車輪が苗を踏みつけないように気が張ってますが、慣れれば、もっとスイスイいきそうです。
 この取り組みに注目が集まっており、この取り組みがうまくいけば、さらに広がりそうーです(^o^)v
 除草剤に「一発処理」という薬剤があり、よく使われますが、こんなのカラダ、環境に良いわけないですよね。

 今宵は、明日の丹波市三ッ塚マラソン大会への出場、応援に来てくれた皆さんと、愉しく歓談です。
2019.5.14 クリンソウの花咲く時期

 今日の余田幸美さんのノルディックウォーキングin奥丹波でした。

 歩くには、暑くもなく、青葉若葉の季節で最高の天候でした✴

 今の時期、クリンソウの花咲く時期です。
 今年は、少し山の奥に入らないとですが、山中で、ひっそり咲く花です。

 絶滅危惧種で、可憐さゆえに、人の心を惹きつけるようです(^o^)v
2019.5.18 5月の奥丹波の森

 都会の子どもたちが、「森」っていいな!と、元気いっぱい駆けてくれるのもいいですが、地元の子どもたちが、森の良さを見直してくれることは、さらに嬉しいことです(^o^)v
 地元の小学校の児童が、先生と一緒に、森のよさ、森でできることを探索してくれています。

 みんなで、ポスターを作り、この森のPRに取り組むと言うことです。
 わたしにも、学校の授業で森づくりの話をしてーと。

 夜、東京より丹波がいい~!と、最近、Iターンで移住された、遥(はるか)さんのささやかな歓迎会です。

 初めて鍋に火を入れましたが、この雰囲気、奥丹波のこの場に似合っているようです。
 遥さん、丹波でガンバロー(^o^)v
2019.5.20 ホウキ除草の3回目の作業

 3~4日ごとに行っているホウキ除草の3回目の作業です✴
 あと6回ぐらいかな? 

 今日は、農作業後、久しぶりに近くのサウナ♨へ・・・。
 何と、35年間ほど70キロを切ったことがなかった体重が69、9キロに・・・。
 いつも、健診の事後指導では76キロぐらいの体重を70キロ以下にと指導されてきました。
 今宵は、ビール控えようー(^o^)v
2019.5.26 神池ウォークスタンプラリー


 今年も、早やカラカラの暑い天気が続いていますが、鴨庄(かものしょう)という地区は、神池という池のおかげで、干上がることなく、水が行き渡り、青々とした水田を保っています✴

 今日は、この地区の名所スタンプラリーで巡りながらの、神池までの神池ウォークでした。

 夜、奥丹波のムラの関係者で懇談の場、改めて、夏の鍋もいいですよ~(^o^)v
2019.5.28 赤れんがハウスの軒先、ウッドデッキ

 今日の奥丹波の森には、丹波市内の歌の会「ひばり」の歌声が響いていました✴

 雨の日、この場所とてもいいなーと、農園、赤れんがハウスの軒先、ウッドデッキをこんな活用をしてくれてありがと~です(^o^)v
 ひばりに負けじと森のウグイスもホー、ホケキョと賑やかでしたよ(^^)
2019.5.30 友がテーブルや棚を作ってくれてます

 ホント、凄いわ~✴
 友が、私が棄てていた古木とか、流木、枯木など、廃棄材を使って、鍋どころに置く、テーブルや棚を作ってくれてます。

 この廃木からのテーブル、棚も、仕上げに磨きをかければ、凄ーくいいものに蘇る(よみがえる)ということです。

 里山の産物(資源)も同じで、うまく活かせば材が財にもなります。
 そんな取り組みをさらに進めていきますワー(^o^)v

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