季節の写真館 No.253 令和4年4月
2022.4.1
新年度、農園のスタートはぶどう園の手入れからです!!
今日から新年度、丹波いちじまふぁーむの農園のスタートはぶどう園の手入れからです!!
ぶどう園に草マルチの草を入れたり、冬の間に挿し木にしていたシャインマスカットやブラックオリンピアの苗をぶどう圃場に移植しました。
3月に「農(みのり)の学校」を卒業された廣澤さんと共同でぶどう栽培に取り組みます。
これからの生育が楽しみ~(^o^)v
こだけの話ですが、ムラマチのメンバーに、有機野菜のジェラートづくりを目指される方がいて、ほぼ出来上がっています。
4月には、丹波いちじまふぁーむ&奥丹波の森でも、食して頂けますよー(^o^)v
丹波市立
農(みのり)の学校
〒669-4322
兵庫県丹波市市島町上田1134番地
電話
0795-85-2800
HP
https://minori.agri-innovation.jp/
2022.4.8
植物音楽ユニット大地の種さん、ご来園
あちらこちらで桜が満開で、奥丹波の森に陽春の木漏れ日が注ぎます(^o^)v
森に来られた「大地の種」の音楽活動をされているミュージシャンの即興ライブ演奏が心地よく森に響いていました。
人や地球に優しい音の種を飛ばそうという「大地の種」の音楽活動と、人に優しい有機の作物づくりに共通点があるようです(^o^)v
植物音楽ユニット 大地の種
HP https://www.daichinotane.com/
2022.4.10
桜を愛でる会
遠景からの農園の桜も綺麗に咲き誇り、新農企画「ムラとマチの奥丹波」のメンバーで「桜を愛でる会」を開きました。
桜を十分愛でての今年の作物の豊作祈願も兼ねてます(^o^)v
過日の「丹波農業グランプリ」の特集が丹波新聞
https://tanba.jp/
で出され、準グランプリーの丹波いちじまふぁーむも大きく取り上げられました。
メチャ。気が張りますよー(^o^)v
2022.4.16
食の問題に向き合う人が少しずつ増えているようです
今日は新農企画「ムラとマチの奥丹波」毎週土曜日の定期会合、そして作業日です(^o^)v
マチから家族連れや、オトモダチ6人が、ぜひ、この会に参加したいと申し込んで来られました。
これから食の問題が大事になると言うのが参加の動機ということです。
食の問題に向き合う人が少しずつ増えているようです。
5月14〜15日に、ムラマチで田植えを行いますが、多くの参加者を迎えた作業になりそうです(^o^)v
3月28〜29日にCODE農業フィールドワークで植えたジャガイモ(黒マルチの圃場)がそろそろ芽を出してきました。
これも楽しみでーす(^o^)v
丹波いちじまふぁーむの情報はフェイスブック(代表
荻野拓司のFB)にも掲載しております。
ぜひ、御覧ください。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100005263445487