季節の写真館 No.245
2021.8.1
ほぼ週末はムラマチ
ほぼ週末は、新農企画ムラとマチの奥丹波(ムラマチ)のメンバーが定期的に寄って、活動の打ち合わせや作業を行っており、昨日の作業は、丹波大納言小豆の植え付け作業でした(^o^)v
前日のうちに、米ぬかを散布して、トラックターで小豆が植えられる状態に仕上げます。
これだけの圃場に小豆を植えるのは播種機を使い、1時間の作業です。早いでしょ(^o^)v
いつものように、神戸から駆けつけてくれたカヨさんが元気よくガンバロー!!のポーズをとってくれました。
秋には、うまく収穫し、恒例の玄米ヨモギ餅ぜんざいや、小豆を使った新たな特産品につなぎたいです。
今から、秋が楽しみ〜♫
2021.8.22
秋に向けて
今夏は、コロナのさらなる蔓延に加え、お盆までの連日の猛暑、お盆からの連日の長雨と、厳しい状況が続きましたが、作物たちはこれを乗り越え、稲穂が色付きだし、ブドウが無事実り、秋に向けては、小豆が一斉に芽を出し、黒大豆も大きく育っています(^o^)v
特に、稲は今年は、チェーン除草を試み、無農薬栽培に力を入れてきたので、ここまで無事に育ってホッとしています。
(写真は今年6月頃の稲作、チェーン除草の様子です。)
ブドウの収穫、小豆の収穫、黒大豆の栽培から収穫の先には、口にする人の「美味し〜い‼️」の笑顔が見えるようです(^o^)v
2021.8.27
ここでできそうなこと、やりたいことを見つけにきませんか!!
西宮在住で、丹波との橋渡しの活動をしてくれているオトモダチに、丹波いちじまふぁーむの農園と、隣接する奥丹波の森でやりたいこと、できそうなことを聞いたら次のようなフレーズが返ってきました(^o^)v
○男のロマン
○ひと山貸切
○冬の夜空を毛布をかぶって眺める
○焚き火ができる
○ユンボに触る
○チェーンソーを触る
○ツルハシを思い切り振る
○薪割り
○落とし穴を作る
○川を堰き止める
○思い切り音楽を楽しむ
○ハンモックでゆらゆら
○囲炉裏でのんびり、孤独を楽しむ
○お好みのピザを焼く
○ヨモギのお湯にどぶーん
○無農薬野菜食べたーい
○もう一度自分を見つめ直したい
「丹波いちじまふぁーむ&奥丹波の森」はこんな風情で、人家から離れ、TVの人気番組「ポツンと一軒家」にもどこか似ているようです!?
ハンモック(日除けスダレの写真)に寝そべり、広がる宙に魅入るのも、森の木漏れ日も癒しにいいですヨ。
ここでできそうなこと、やりたいことを見つけにきませんか!!
⭕森の流しソーメン(写真)9月中旬まで。
⭕手づくりピザ(写真・オーガニック小麦粉、米粉の生地)テイクアウトも可。
事前にご連絡いただきどーぞ!!
※「丹波いちじまふぁーむ&奥丹波の森」の名前を正式名称として法人登記しました。
「農林」一体の施設です(^o^)v
丹波いちじまふぁーむの情報はフェイスブック(代表
荻野拓司のFB)にも掲載しております。
ぜひ、御覧ください。
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