季節の写真館 No.222
2019.9.1 来週、月曜、火曜日(9月9日・10日)に稲刈りを予定しています
農薬、除草剤を使わず、箒(ほうき)除草で取り組んできた稲穂もすっかり色づき、収穫も間近になりました。
たわわな実りに、手間をかけた分、重みが感じられますー(^o^)v
来週、月曜、火曜日(9月9日・10日)に刈り取りを予定しています。
ほうき除草の成果見に来て下さいね。
小豆も大きく成長しています。
今年は、丹波市のぜんざいフェアに参加します(11月から2月までの間で、丹波市内のぜんざいのお店の食べ歩きフェア)。
コンセプトは、無農薬の小豆、玄米よもぎ餅という逸材のぜんざい。
味わいも、赤れんがハウス、森のツリーハウスなど、お好みの場所で味わうぜんざいのひとときをどうぞ!
2019.9.3 「農園の食卓」の場づくり進んでます
「農園の食卓」の場づくり進んでます~(^o^)v
朽ち木、古木のトモが、「任せときー」と言ってくれており、着々進行です。
傍に植えた九条ネギ、レタスも育っています。
圃場に最も近い食卓!
農園、森の新たないいところになりそうで楽しみで~す(^o^)v
2019.9.6 森のチラシが出来上がりました
今年6月に東京→丹波移住された仙台出身のサイカさんが、奥丹波の農園、森を大変気に入ってくれて、自ら、「ここのチラシを作ってあげるー」と手掛けてくれたチラシが出来上がりました✴
デザイナー、イラストレーターとしての感性、才が紙面に溢れた仕上がりです✴
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「自然豊かなこの土地での農業を体験し、収穫されたものを食べ、四季折々様々な表情を見せてくれる『森』を通じて『農』を感じてほしい・・・。
ここは、ココロとカラダを癒すことのできるみんなの秘密基地・・・」だと。
さあ、今日も、こんな思いを込めて、よりよいところをめざして農、森の活動に励もう(^o^)v
2019.9.14 森に浮かぶ秘密基地 神戸新聞に掲載されました
今朝の神戸新聞の朝刊一面にツリーハウスを「森に浮かぶ秘密基地」と捉え、掲載されました✴
基地への思いは、子どもにとっての夢、大人の隠れ家にもいいですねー(^o^)v
今日から、京都東寺でムラの仏画家、観瀾斎さんの個展も始まります。
配布いただく奥丹波の森のチラシを通じて、新たなご縁につながりそうです(感謝!)
古木、朽ち木再生のトモの手で、夏の日の流しソーメンの竹レーンが「農園の食卓」場の垣根になりました。
さらに、こんな朽ち木も立派に再生されるようです。
そんな新たな農の基地づくりも始まりました(^o^)v
2019.9.21 秋に向けてやってみたいこと
雨の日も、トモが「田園の食卓」づくりに励んでくれてます✴
こういった施設に食と音楽の場が似合いそうです。
10月26日に、尼崎のMAE G バンドの前島リーダーの田園ライブを予定しています。
詳細はこれからですが、参加どーぞです(^o^)v
農園の赤れんがハウスでの映画鑑賞会「映画の夕べ」も秋に向けてやってみたいことの一つです(^o^)v
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