季節の写真館 No.207
2018.6.1
空も野山も目に青葉の季節
6月に入り、爽やかな好天の一日でした。
空も野山も目に青葉の季節。
5月に田植えをした田の水面には鏡のように青空を写し出し、今年は無除草剤で、オタマジャクシも苗も活き活きしているようです。
9日の森のコンサートの日も、こんな天気に恵まれますように!
雨のときは、赤レンガハウスの軒先も活用していきます。
コンサートも予定人数に近くなりましたが、よろしければお越し下さい。楽しみ~(^o^)v
2018.6.7
森林(もり)の家の看板を掲げました
森のコンサートに間に合うようにと、「森林(もり)の家」の看板が出来て、小屋に掲げました❇
看板を掛けて、グ~ンと薪小屋の雰囲気が出てきました。
早速、いいとこ出来たよ~来てねのポーズ(^o^)v
次は、7月オープンのファーマーズマーケット「DaBeLiBaだべりば」の看板が掛かる日を心待ちにしてます。
2018.6.8 だべりの輪が広がりそう~
昨日の「森林の家」に続き、今日はこんな素敵でしゃれた看板が掛かりました❇
いろんなだべりの輪が広がりそう~(^o^)v
2018.6.10
皆さん、ありがと~
昨日は雨日に挟まれた中での、快晴に恵まれた最高の奥丹波の森のコンサートでした❇
出演者の皆さん、観客の皆さん、スタッフの皆さん、お天気にありがと~の一日でした(^o^)v
2018.6.14 三ツ塚史跡公園の花しょうぶ
三ツ塚史跡公園の花しょうぶ、夜は、ホタルの乱舞❇
ともにこの季節の情緒があり、美し~い(^o^)v
2018.6.17
駄弁り(だべり)の場
7月オープンに向けて「だべりば」の検討を進めていますが、奥丹波の森の「赤れんがハウス」の軒下にもこんな駄弁り(だべり)の場を設けましたよ~(^o^)v
通りすがりの人も、ここがえらく気に入って、今日は、いつものアブラ売りではなく、「考える人」のスタイルが、サマになってました。
ここは、考える人になれる場やと・・・。
何をって。人生やと(^^ )
そんな森づくり、場づくりになればいいで~す(^o^)v
2018.6.19
米作り
ムラで遅植の田植えが行われていました❇
都会の若者30人ぐらいが、自ら、食、農に関わりたいという思いで、参加されており、安全な食を求めて、いろいろな繋がりが広がっています。
私の無除草剤栽培の米作りも、雑草を抑えて、大きく生育しています(^o^)v
2018.6.22
自然栽培のジャガイモの収穫作業
今日は、待望の自然栽培のジャガイモの収穫作業でした❇
肥料も農薬も使わず、少し小ぶりですが、小判イモの名の通り、小判型で、色も黄金色(こがねしょく)ぽく見えます。
土の中から、ザクザクという思いでの作業でした。
農園のピザ、アヒージョの食材の他、7月開設の「だべりば」にも少しは並べたいです(^o^)v
丹波の秋の味覚を代表する丹波黒大豆の播種もこの時期で、2日前にこの作業を終えました。
芽を出し、この先の秋が今から待たれま~す(^o^)v
2018.6.25
考える場のベンチ
今日は、ムラに定住し、農業をしながら、音楽関係のお仕事をされているチミちゃん(愛称)のささやかなるウエルカムの場です❇
言わば、半農半音ってところでしょうか(^o^)v
考える場のベンチを彼女も気に入ってくれました。
それぞれにいろんな生き方がありますね(^o^)v
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