季節の写真館 No.202
2018.1.1
「木漏れ日の歌~奥丹波の森~」の歌ができました
新年おめでとうございます❇
穏やかな元旦の天候の中で、新しい年を丹波小富士の登山でスタートすることができました。
初日の出も、黒井城址の城山も今年は霧や雲に隠れることなくよく見えました。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします(^o^)v
2018.1.4
農園も仕事始めで、玄米よもぎ餅作りが始まりました
年末から年始の寒波到来で、大雪を心配しましたが、今朝は、朝日に映えて、うっすらと清々しい雪景色でした☆
今日4日は仕事始めで、農園も、玄米よもぎ餅づくりで仕事が始まりました。
このお餅づくりをこれからの奥丹波の里山の活動として活かそう。
今年、自然栽培の大納言小豆と玄米よもぎ餅のぜんざいも作りま~す☆
2018.1.7
新年からのピザ焼き始まりました
ピザやアヒージョって、食べてくれる人のみならず、農産物の生産者にとっても何と魅惑的な食なんでしょう☆
この野菜が美味しいとか、この野菜は色彩が鮮やかとか(ちなみに、黄色の野菜は、岸下さんの自然栽培のピーナツカボチャで甘さバッチり)、栄養たっぷりの野菜とかいろんな思いを込めて取り込み、ケーキのようにデコレーションし、ハイ焼き上がり!!
食べて、美味しい~と言われるとサイコ~、ご意見をいただくとベンキョ~(^o^)v
「農」への楽しさも込めて、農園での新年からのピザ焼き始まりました☆
2018.1.13 シティープロモーションとは何や?
丹波市が、今、最も重点としている施策の一つがシティープロポーションへの取り組みと聞き及びます☆
今日、この流れで、関東からの大学生を奥丹波の森に迎え、改めて「シティープロモーションとは何や?」と調べてみました。
「地域への愛着や誇りを高めることで、地域イメージの向上を図る」
「交流人口の増加を図る」
「定住人口の増加を図る」
等々の立派な目的にふれられてる~(私としては、これ以上の解釈は、丹波市自治会組織のトップ、大野亮祐りょうさんに委ねよう!)
自然栽培農家の岸下さんの野菜がいつも好評。
岸下さんご自身も、地域で取り組める活動を提唱してくれてます。
いつもの通りすがりのお人も、何か山の材に関わる新たな事業化を考えてくれてる~
今春から、新たな活動域がさらに広がりそうです☆
2018.1.20
「奥丹波の森に行くよ~」
「奥丹波の森に行くよ~」
こんな一言の言葉で、MAE G
バンドの前島昌広リーダーが尼崎から来てくれました☆
暮れにはご自身の作詞作曲「木漏れ日の歌
奥丹波の森」の歌ができ、改めて、この歌がFMなどを通じて流れる日が待ち遠しいで~す。
寒いこの時期の森ですが、先日、シティープロモーションで来園の大学生から好評だった椎茸が春に向けて生えてきて、森の木漏れ日には、「凜」が感じられます。
今年も、6月には、森のコンサートを行う話もできました。
よろしくお願いいたします☆
2018.1.21
伐採する決心
さすがにこの大木を見上げ、伐採する決心をしたときは気合が入り、ビビりましたよ~☆
薪や椎茸の原木の確保をはかりながら、これから森林整備の活動につなげていければという思いです。
「手づくりで薪割り機ができたから使って~」というありがたいお話もいただき、いろいろなご縁、ご支援に感謝です☆
2018.1.27
赤れんがハウスのバージョンアップ
雪にもめげず、ガーデンルーフプラン(軒出し作業)に取り掛かりました。
寒~ゥ!
でも、雨天でも活用が広がり、赤れんがハウスのバージョンアップにつながればいい~(^o^)v
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